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1306 森首相が会議に出席する為に、開催国に政府専用機で到着するシーンをニュースで見ていたのですが、専用機の機首、コクピット上に旗が立ててありました。まさか飛行中付けっぱなしだとは思えないので、着陸後に取りつけたと思うのですが、一旦駐機して整備車両等を寄せて付けたのか、”旗メンテナンス用ハッチ”があるのか、気になってしかたありません。ご存知の方が居られましたらお教え下さい。
プチロフ

  1. B-747の操縦席の横の窓は、開けることができます
    あの旗は、着陸後にその窓から手を出して取りつけるそうです
    8bd

  2. 記憶モードで恐縮ですが、「なるほどザワールド」では
    天測用の窓がコクピット背後のスペースの天井にあり、
    それを開けて旗を出す、と紹介しておりました。
    Qwerty

  3. >2
    少々脱線しますが
    「天測用の窓」から今でも天測する機会があるのでしょうか?
    天測する機械(六分儀とか)を積んでるんですか?
    ひで

  4. 私もうろ覚えながら、>2だったと思います。
    >1だとあそこまで手が届かないと思います。
    aegis

  5. 通常型の機体にある設備を使って取り付けが出来るんですね。旗の為だけに改造を施すのかと悩んでいたのがすっきりしました。
    ただ、家にあった747の模型を見ると、コクピット後方左寄り上面にハッチらしきものがあったんですが、位置が側面の窓より後方でした。滑落事故などが心配です。
    プチロフ


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