一式陸攻にも搭乗整備員が乗っていますが、この時代、確かに空中での仕事はあまり無かったのではないかと思います。 BUN 光人社刊『陸軍軽爆隊よもやま物語』の一読をおすすめいたします。九九双軽に乗っていたお方の著書です。 穂積 一応、九九双軽(キ48)の乗員を列挙します。・操縦士・爆撃手(兼前方銃手)・無線手(兼後下方銃手)・後上方銃手 Schump