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先日、鉄道車両の製造技術の資料を読んでいたところ、「アルミ合金の溶接による接合は、リベットによるものに比べて経年劣化が早い(が軽くて製造コストも安いので機種更新が早ければ問題ない)」とのこと。溶接組み立てといえばF4U。ベトナム戦のころともなると高齢の機体も多かったはずですが、強度低下を気遣って運用制限をしたというようなことはなかったのでしょうか? Schump |
NX
ベトナム戦争でVMA-121が使用していたという記憶があったのですが、海兵隊関係のサイトを巡ってもウラが取れません。すみません。たぶんベトナム戦争そのものには参戦してません。
ただし、1969年の「サッカー戦争」ではホンジュラス空軍機として参戦し、同空軍には1978年まで実戦配備されていたそうですので、「…のころ」ということでおゆるし下さいm(_ _)m
Schump