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雷電や震電などのプラモを作っていて思ったのですが、このころの戦闘機のシートベルトというのは座席に付いているのではなく、落下傘に付いている物なのでしょうか。しかし別売りのシートベルトセット等の説明書を見ると座席にセットするようになっているし。 さるくすん
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- 座席裏側の金具に取り付けられています。男らしく落下傘無しで搭乗可能ですので御心配なく。詳細は9月に出る学研の「雷電」を二冊買って確認しましょう。
BUN
- 現代の自動車を思い出してみればいいんですね。落下傘に付いてるってことは、座席の上にポンッとおいた座布団に付いてるのと同じ事です。衝突したらどうなります?シートベルトの役目をまったく果たしませんね(笑)。
>詳細は9月に出る学研の「雷電」を二冊買って確認しましょう。
え!?そんなことまで載ってるんですか!? それは買わなくっちゃ!
胃袋3分の1
- なるほど。しかしシートベルトを付けたまま歩いているパイロットの写真等を見たことがありますが、そのケースでは落下傘を背負いつつ、更にその上からシートベルトをしていた、ということでしょうか。
詳しくは9月に出る学研の「雷電」を二冊買って勉強します。
震電の資料のお勧めもあったら教えて下さい。
さるくすん
- >> しかしシートベルトを付けたまま歩いているパイロットの写真等を見たことがありますが、そのケースでは落下傘を背負いつつ、更にその上からシートベルトをしていた、ということでしょうか。>>
シートベルトというか、落下傘を取り付ける縛帯でしょう。
3番爆弾
- 雷電や、紫電改のプラモデルは、見たことあるけど秋水や富嶽のプラモデルって
あるのかな?
富嶽
- 秋水(1/72)はハセガワブランドで出てたと思います(金型は別会社開発)
まなかじ
- 秋水(1/48)はファインモールドから出てますが。
片
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