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何かの漫画で、赤外線誘導のミサイルをつけて超音速飛行をすると、空気との摩擦熱で赤外線シーカーが馬鹿になるので、その様なことはしない、という趣旨のことが書いてあったのですが、本当でしょうか。 tomo |
炭酸ガスや電気素子(ペルチェ?)を利用した物等があります。
もっともこれはシーカーを冷却することにより、
感度を上げることを目的としていますから、
アッチッチになった時に効果があるかどうかはよくわかりません。
まぐまぐマグロ
そ・・・それじゃ、ミサイルを発射すると、飛翔しながら馬鹿になっていく
ことになります(^^;;
# 命中が期待できない
回答1とかぶりますが、冷却システムを積んでいるみたいです。
鳴海章氏の小説では、発射直前に冷却装置を作動させる
描写がありました。
SADA
その前に加熱しすぎた場合、赤外線シーカーが壊れてしまったり、いざ使うときになって、十分な冷却ができなかったりすることはないのでしょうか。
tomo