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B2などの全翼機にプラップはついているのでしょうか? ふににー
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- プラップでなくてフラップなら、「全翼機好き」さんの「全翼機の世界 4.全翼機の操縦[http://www2s.biglobe.ne.jp/~FlyWing/WhatFlyingWing(4).html]」を拝見しますと、「パイロットハンドブック(図4-1)が出版されているノースロップYB-49の操縦方式」が例として挙げられ、LANDING FLAPが描かれた図が添えられています。
EAW
- (追加)同サイトのメインページにも「全翼機通信(2000.03.12 付)」として、「AW&ST(Feb.7)に、NASA/ボーイングのBWB機の記事が掲載され・・・片翼に7つの操舵面(フラップ、エルロン、ラダボン(ラダー+エレボン?)、ウィングレットの方向舵)を持ち・・・」とありますから、フラップは一般についているのではないでしょうか。念のため、「全翼機好き」さんに尋ねてみられるとよいと思います。
EAW
- 唯一実戦配備されたB−2に限って言えば、フラップはありますけれども、
パイロットにより直接的に操作されるのではなく、全ては電子計算機様の
計算結果次第ですので「フラップ」と呼ばれるかどうかは疑問です…。
F−2もフラップではなくフラッペロンですし。
零式支援戦闘機
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