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エアラボニタはなぜ尾輪式なのでしょうか? 陵風 |
1.着艦フックの関係で尾輪式になった
2.カタパルトの関係で尾輪式になった
たぶん2の方が要因としては大きいかな
SUDO
ということは考えにくいです。
SADA
ただし、初飛行年はエアラボニタが1940年頃であったのに対し、F7Fが1943年、
ファイアーボールが1944年です。
これらと時代の違う(この時期に3〜4年の差は大きい!)エアラボニタは比較
出来ないと思います。
よって、SUDOさんの説は一概に否定できないのでは・・・
ひーろー
SADA
ベル社が実用機の経験が皆無だったために
既存の何かを参考にしたとか
そうゆうのも有るのではないかと思ったりして・・・
単に、尾輪式の方が甲板占有面積が小さくなるとかだったりして(笑)
SUDO
「前脚式着陸装置は艦上機としてはまだ例がなく、当時においては3点式着陸が艦上機には最適と考えられていたため」
と、あります。
まあ、納得できるような理由ではありますね(笑)
胃袋3分の1