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Bf110は2座と書いてある本と3座と書いてある本があります。これは3人乗れるけど普通は2人のみだったって事ですか? J |
これも化けたらどうしよう・・・
J
大塚好古
ところでこの文の続きで、「爆撃機攻撃用を別にすれば、世界中を探しても三人乗りの戦闘機などほとんど存在しない」とありますが、爆撃機攻撃用で三人乗りのってどんなのがあるんでしょうか。
しかしいつのまにか文字化けは直っているし、問題もレスも二重だし何がなんだか・・・
J
なお、多座夜戦の例としては、Ju88やP-61が3座、Do217が4座というのがあります(電光も3座の予定だったと思う)。
Schump
かの大駄作「戦闘機対戦闘機」(ソノラマ文庫)でも、ドイツ機に関する記述はあまりに基本的な点からデタラメで、コンセプトそのものから無意味とさえ言える本書の中でも、白眉の部分ですぜ。
当時のヨーロッパ系戦闘機の中でも最大級の重武装機Fw190を弱武装と罵ってみたり、Bf109の命である上昇性能を全く無視して空戦性能を論じてみたり。
「ドイツ軍の小失敗の研究」・・・これも三野先生の大失敗の研究のひとつ。
自称「エンスージアスト」ですが、このサイトの常連の方々のほうが知識見識共に上回っているような気がします。
なぜ、あの程度で雑誌にコラムを書き、本を出せるのでしょう?
と、個人的には思っていますけど。
まなかじ
ほええ
さて。多座戦闘機といえばポテ631(フランス、3座、制式機)やYFM-1エアラクーダ(アメリカ、5座!、試作のみ)を忘れたらいかんかったな。あとはB-17や一式陸攻の編隊護衛機型(ともに試作のみ)とかがあるし(←戦闘機か?)。
Schump
J
Schump