いい質問です。マニアでも「うっ！」と唸るこの様な素朴な質問は好きです（･･･って、うだうだ言ってないで早く答えろって＾＾？）、それで闘犬場で２匹の犬がグルグルと回りながら相手の様子を伺う姿が、空中戦で敵機の背後を取ろうとグルグルと回り合う戦闘機の姿に似ているから付いた名前です･････って、思いっきり推測です（オイオイ）、どなたか権威あるご意見を!!

そういう”いわれ”があるんですか。今度どっかで犬同士の喧嘩があったら見てみます。・・・・・・（秋田谷）

様子を伺う姿ではなく、お互いに相手のしっぽを狙って追いかけまわす姿をたとえたと聞きます。でも出典なんて覚えてない(というか結構よく聞く)ので確度はなんとも言えませんが・・・。

私も下のお二方と同じで、「犬の喧嘩」だという記述がなんかの本に書いてあったような気が・・・しかも最近。　（ここから「大」脱線）で、この質問見て、「もし空戦が一撃離脱本流で始まっていたらなんて呼ばれたか」が無性に気になりだしました（笑）　ナンセンスですけどね。

↑ヘッドオンのみの戦いだったら「西洋騎馬槍試合」でしょうね。ありゃぁ正面から突っ込んで槍で付き合うわけですから（笑）

もし「一撃離脱戦」から空中戦が始まったら？ですか、いきなり奇襲して撃ったら逃げる訳ですから、正々堂々としていなくてなかなか卑怯な戦法ですよね？･･･と言うわけで「チキンファイト」と命名したいと思います＾＾）／

「ヒットエンドラン」ってやり逃げですね。

空戦じゃなくて「格闘戦」のことを「ドッグファイト」というのです。古今東西実際に行われた空戦（撃墜）のほとんどは一撃離脱でしょう。(N)

↑一撃離脱に優位な位置が取れないと格闘戦もしますし、一応格闘戦でも一撃離脱はしますので、まぁそれはドックファイトは空戦の代名詞ってことで(^^)

↑英語辞典ではドックファイトは dog Fighｔ ：（戦闘機同志の）空中戦ってなっていますが、そんなことはどうでもいいような感じもしますが。(ｽｽﾞｷ)

ええっ？うちの犬って格闘戦しないですよ。ある日どっかの犬とケンカしたとき、お互い全速力で走って追っかけながら噛み付き合っていましたよ〜。 ←これって一撃離脱では？

↑↑それは安い辞書だからです（笑）高い辞書にはちゃんと書いてあります。(N)

↑↑格闘戦が非効率な事に気付いてお宅の犬も戦法を変えたのでしょう（なかなかの熟練犬とみました）。たぶんそのうちに近所の犬とペアを組んでロッテ戦をしだすかもしれません＾＾

尻尾にトゲをつけて振り回す「デファイアント犬」とか、一口噛み付いただけで体力切れしてしまう「コメート犬」とかはいないのでしょうか(ゴミです／ささき)

↑（飼い主）メスだから子供ができたらロッテ、ってつけようかな〜（笑）

チータは一撃離脱戦法では？チータに格闘戦は無理でしょうね（笑）・・・・・・・（秋田谷）

↑「チーターファイト」？なんか語呂が悪いけどいいんじゃない？

ところで鳥ってどうやって喧嘩しているんでしょうね。

↑「バードストライク」って奴でしょうか？、体当たり戦法？

神経質で完全主義者な飼い主だと、ギリギリまで贅肉を削ってシェイプアップした「ゼロ犬」なんて飼ってたりして＾＾;（持久力はあるけど、一撃に弱し！）

「バードストライク」といったら鳥が飛行機にぶつかっちゃう事だけど、あれは飛行機を攻撃しているわけではないと思う…(N)

鳥の喧嘩と言えば、前にＴＶで「二羽の鷲がお互いの足をつかんだ状態で錐揉み急降下、根性無い方が足を放して逃げる」って映像が・・・バーチカルシザース？（ちょっと違うか）

チーターは一撃離脱なんてやらんでしょう。あの弱いアゴではね。獲物の喉元に噛みついて、そのまま窒息させてしとめるのが通常。

↑一撃密着ですな。

zouha

ゾウやサイはサンダーボルトはヘルキャットでは？

格闘戦に近い方法で狩している動物なんているんでしょうかね？みんな一撃密着？

↑「狩り」と言ってしまうと「獲物」対「襲う側」で戦闘機と爆撃機みたいな関係になってしまうでしょう（爆撃機や攻撃機相手に格闘戦する戦闘機はそうそうは・・・）。動物で例えるなら同じ襲う側の動物で縄張り争いの様な喧嘩でしょう。

↑まさに犬の喧嘩ですな(笑)/ＳＵＤＯ

↑つまり「ドックファイト」ですね。･･･おお！、綺麗にまとまったぞ（笑）