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挌闘性能ばかり強調されSu-27は中、長距離ミサイルを10発も塔載していますが?
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- F−14やF−15に比べてどうなんでしょうか?
- うーん、ミサイルの命中確立が10%以下だから格闘性能を強調してるとか?^^(ごめんね、思いつかない)
- 運動性は高いが、有視界格闘戦でも電子装置の性能が関係してくるし、F14,15等に比べて本当に実際の格闘戦で強いのだろうか?プガチョフ・コブラって役に立つのかな?派生型のSU30等も含め、フランカー系統で前線制空、防空から長距離侵攻まですべてやらせようという方針ですからね。以前のSU15,SU24,MIG21,MIG23が分担していた役割を全て担当するわけだから、何でもできることにしないと困る。(アリエフ)
- プガチョフスコブラはACMの役には立たないでしょう。あればデモようです急制動でオーバーシュートさせた時には敵機のウィングマンやられてますって。速度が命、って空自パイロット現メーカー系テストパイロットの方が申しておりました。
- プガチョフスコブラはACMの役には立たないでしょう。あればデモ用。急制動でオーバーシュートさせた時には敵機のウィングマンやられてますって。速度が命、って空自パイロット現メーカー系テストパイロットの方が申しておりました。
- 中・長距離ミサイルは打ちっ放しが可能なら、出来るだけ多く搭載出来る方が有利です。でもってコブラ等の極限運動は実用性は無いですけど、あそこまで無茶やっても飛べるってのは、一種の安心材料になるんでは?/出来ないよりは出来た方が良 SUDO
- ところでSu-27はAA-10やAA-12のような大型ミサイルを10発も積めましたっけ?もし積めたとしてもそれは明確なBVR攻撃のみという意志があっての場合で、通常ならAA-11のような格闘戦用AAMを混載するはずです。だからこの問題自体そもそもおかしいと思うのですが。
- 「コブラ」や「フック」自体が実際の空戦で役に立つのかに付いては、ロシア側も結論を出しかねているようです。元ミコヤンのテストパイロットだったアナトリー・クボチャーによれば「例えば接近戦でエネルギーが低いときにコブラを使うのが賢明か?敵が5機でこちらが2機の場合はどうなるか?敵味方の兵器にもよるし、距離も関係する」
- ミサイルを急な起動でさけるため?
- 案外、旧ソ連の電子技術は進んでいて、AWACSから中、長距離ミサイルを誘導できる....わきゃないか。(ゴミレス・SADA)
- ↑西側では25年前からやってるんで(F―14のフェニックスとE―2)現在のロシアで、出来ない事でもないでしょう。(N)
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