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可能な限りの旧日本軍用機の米軍テスト結果をご存知のかたおしえてください。
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- (便乗)書こうか書くまいか迷っていたら同じ質問が(笑)どこかのWebにそういう情報が有れば教えて欲しいです。サーチエンジンをかけると上の方www.platon.co.jpばかりなんですよね(笑)
- 彩雲694km/hr、疾風689km/hr、キ83〜762km/hr、紫電改670km/hr、雷電21型、640km/hr、うろおぼえだけど、、こんな辺?
- 「飛燕U型」685キロ、「隼U型」556キロです。
- 終戦後のテストではないので質問の趣旨から外れるかもしれませんが、米軍が1942年にアクタン島で入手した古賀一飛曹の零戦21型のデータです。最高速度は、434km/h(海面),462km/h(1500m),491km/h(3000m),525km/h(4800m),517km/h(6000m),507km/h(7500m),492km/h(9000m)。
- 上昇率は、825m/分(海面),714m/分(4500m),543m/分(6000m),255m/分(9000m)。計測条件はよくわかりませんが、数字の渋さからするとかなり実戦に近い条件だったと思います。またこの時には、P39D1,P40F,P38F,P51B,F4F-4,F4U-1を同時に飛ばして、各高度での性能比較も行われています(EOS)
- 質問者です。上記の上昇率は何の機体でしょうか?テストで私の知る限りでは97艦攻375km/h,2式大艇472km/h,100式司偵3型675km/h
- 失礼しました。とぎれました。3式戦2型685km/h/8590m,零戦52型はどういう訳か530km/hという事で最大速度ばかりわかっています。この他のデータは発表されていないのでしょうか?
- 雷電の6000mへの上昇時間4.5minというのを読んだ記憶があるので、ある程度の情報は公表されているはずですよ
- あれ?雷電は675km/hだと思ったけど?たしか雷電について書かれた本に載っていた気が・・・(間違いだったらゴメンナサイ)
- そうです。675km/h/5060m?で、モデルアート増刊号(雷電の)にのっているはずです。
- 下から3番目に回答をかかれた方、飛燕二型の685km/hって数字はどこに載ってましたか?よろしかったら教えてください。でも、あのエンジンとあの機体で、その数値はとても信じがたいですね。計測間違いとか(笑)(胃袋3分の1)
- はい。「3番目の方」です。えーと幻の新鋭機だったかな。すいません、あとで本の題名、著者名を載せます。飛燕も素っ裸なら出てもいいんじゃないですか。わたしはP51Dが700km/h出るのがいまだに信じられません。機体の設計の問題にしてもです。一種のひがみでしょうか。ああ!
- 「3番」です。えーと碇義郎著「幻の戦闘機」・光人社NF文庫P199、200にのっています。話は変わりますが、紫電改に対して米軍が「当時のどのアメリカ海軍戦闘機よりも速かった」と言っている割には、ここの情報によると670km/hであるのはどういう訳なのでしょう?測定高度か何かの違い?
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