「当時」って言うのは、どの「当時」？。それとＴＯＰ１０といっても国によって(部隊によって）撃墜の認定基準が違うから数字だけ比べてもねぇ…第二次大戦で言えば、独空軍なんかは認定基準が非常に厳しかったようですし、日本軍なんかは個人の撃墜数という数字はあまり重要視していなかったようです。

第二時大戦当時ということでしたらいくつか書籍を紹介できます。日本については「日本海軍戦闘機隊」「日本陸軍戦闘機隊」共に酣燈社刊ですが、最近大書店でも見かけません。絶版なんですかね？外国のエースについて総合的に見たいのなら「世界の戦闘機隊」やはり酣燈社で最近見ません。ドイツなら「ドイツ空軍エース列伝」グリーンアロー出版社が良いでしょう。こいつは入手可能だと思います。朝日ソノラマ文庫に「鉄十字のエースたち」と「太平洋のエースたち」がありますが、朝日ソノラマ文庫は本屋の棚から姿を消しつつあるのでねえ。

第二時大戦当時ということでしたらいくつか書籍を紹介できます。日本については「日本海軍戦闘機隊」「日本陸軍戦闘機隊」共に酣燈社刊ですが、最近大書店でも見かけません。絶版なんですかね？外国のエースについて総合的に見たいのなら「世界の戦闘機隊」やはり酣燈社で最近見ません。ドイツなら「ドイツ空軍エース列伝」グリーンアロー出版社が良いでしょう。こいつは入手可能だと思います。朝日ソノラマ文庫に「鉄十字のエースたち」と「太平洋のエースたち」がありますが、朝日ソノラマ文庫は本屋の棚から姿を消しつつあるのでねえ。

さらに中央公論社の文庫で「鋼鉄の激突」秦　郁彦著のうち第十二章は「第二時大戦のエースたち」で各国のエースリストも載ってます。１９９８年５月発売なので入手可能なはずです。

トップ１０だとみんなドイツ人で東部戦線のパイロットになってしまいますね。