あなたに投げかけられた選択。それは.....
誉エンジンの不足により双発である銀河の転換生産として単発である流星艦攻の量産を加速した事実は間違ってないのか?
そしてあなたが選択した結果は.....
当時の愛知は彗星と晴嵐の生産で手一杯。無理して流星を作ることは不要では?
これで間違いないですね? では、その理由を書いて下さい。


ちなみに他の人は以下の理由を答えてます。
・↓そっか! 3点姿勢の写真を見てるので猫背と平たいお腹のアンバランスが強調されるんですね。 下駄履きだと機体も水平だから。

・脚を格納すればカッコいいのかも。南山って「難産」に通じて縁起悪そう。

・晴嵐って子供の頃からカッコいいと思ってたけど、南山って何となく不細工に見えるのは何故だろう。

・晴嵐って、生産で手一杯になるほど作られたんでしょうか。

・↓それは不明ですが彗星11型のアツタ21型が重量665kgで水メタなし。彗星12型ではアツタ32型の重量に加えて水メタの重量が追加されますね。

・↓2、アツタの重量ってラジエーターと冷却水込みでしたっけ?

・流星よりも瑞雲に専念すべきだった。瑞雲十二型の開発が遅すぎる。

・↓誉11型の重量は830kg、金星62型の重量は675kg。アツタ32型の重量は722kg。彗星五四型は尾部に巨大なバラスト積んだ駄作機になる予感が。

・同じ誉発動機単発なら機体がこなれている彗星五四型の開発を加速すべきだったのでは?