あなたに投げかけられた選択。それは.....
誉エンジンの不足により双発である銀河の転換生産として単発である流星艦攻の量産を加速した事実は間違ってないのか?
そしてあなたが選択した結果は.....
大戦末期当時は銀河のウリである大航続距離は不要だったし妥当でしょう。
これで間違いないですね? では、その理由を書いて下さい。


ちなみに他の人は以下の理由を答えてます。
・雷撃出来ます、爆撃出来ます、哨戒も出来ます、敵からそれなりに評価されるくらい機体も頑丈です(二式大艇)

・大戦末期でも夜間雷撃は粘り強く行われていたそうなので、雷撃もできる流星は必要だったのでは。

・そりゃ「有るのと無いのと」を比べるならある方がいいに決まってますけど、それにどれほどの意味があるのか、その能力を持たせるために他の何がバーターになるのか、 そういうことを総合的に判断する必要があるでしょうよ。

・回避運動のために運動性は必要だし、目標を機銃掃射しながら雷/爆撃できるので固定機銃は意味がある。

・戦闘機に立ち向かえるわけじゃないし、TBDやSBCを迎撃するようなシチュエーションがあるわけでもないので 空戦能力は無意味では

・陸軍は四式重爆の転換生産用であるキ119の開発を進めていたし。

・大戦末期はどこのメーカーも手一杯。愛知だけに忖度する必要はない。

・流星には空戦能力もあるし妥当だと思う。