敗勢を覆す可能性は？

頭部戦線（生え際）

・風洞試験が終了したので気流糸が除去されました。

・肥沃な大地に10万本以上の臣民が王道楽土を謳歌する一大生存圏です。満州国やナチス第三帝国の如く千年先まで安泰でしょう。(バツ)

・↓それは、資金が貯まったら植毛に使いなさいというサンタさんのやさしさです。自毛が一番でしょうから。

・一年いい子で過ごして、クリスマスに「髪の毛をください」ってサンタさんにお願いするのです。去年試したら、朝枕元にいっぱい落ちてました。

・兵たちが疲弊し目に見えて痩せ細っていきます。ベッドや床に脱落した兵たちが大勢横たわっています。一足先に雪中迷彩を装う兵も目立っています。

・枯葉剤とナパーム弾攻撃でハンバーガーヒル状態。全面降伏して整地しようかと

・単位面積辺りの兵密度が低下、かねてから決めていた長身の兵から短身兵への改革を断行、密度低下は目立たなくなりました。しかし、盛時にありて衰兆を見るが優秀なトップの資質と言えましょう。予算申請の後、心疾患の心配無きを確認の後リアップを調達、戦線維持に努めております。

・頭部戦線異状ナシ

・前線を飛び越え、後背地が戦略爆撃されております。　邀撃に紫電改Z部隊を投入するも効果が見えず、徐々に砂漠化の様相を呈しております。　新型機の増援を要求します。

・両翼を浸透突破され中央の退路が脅かされつつあります。一先ず中央をリアップで支えていますが、両翼の突出部を遮断する戦力がありません。