名 称 米軍:泡瀬飛行場 歴 史 1945年5月1日、米国海軍により着工。1520mの滑走路を持つ海軍専用の飛行場として7月完成。 同年9月に本格的な運用が始まる予定で有ったが、日本敗戦の為、一部を残し、放棄。 1977年3月概ね返還。 現 況 沖縄市泡瀬地区。市運動公園。市街地。 都市計画に基づく土地区画整理事業実施の為、飛行場の痕跡は全く有りません。 資料提供沖縄発 役に立たない写真集