|||| 議論ボード ||||


  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃戻る  
1 / 63 ツリー 前へ→

もし巡洋戦艦天城が就役していたら 9号 19/6/17(月) 23:02 [NEW]

もし巡洋戦艦天城が就役していたら
[NEW]  9号  - 19/6/17(月) 23:02 -
  
次のような条件のもとで、巡洋戦艦天城が就役していたら、という仮想設定を考えています。

条件1:八八艦隊のうち、戦艦、巡洋戦艦として就役する
   のは長門型と天城だけ
条件2:太平洋戦争序盤において史実と異なる点は、日本
   が天城を所有していることだけ
条件3:ミッドウェー海戦以前の南雲機動部隊に天城が随
   伴する

以下、私が考えた設定です

ワシントン条約において日本は16インチ砲搭載艦3隻の保有が認められた。既に完成している長門型2隻に加え、最も建造が進んでいる加賀で残りの保有枠を埋めることも考えられたが、米国がレキシントン級巡洋戦艦の2番艦コンステレーションを建造予定との情報をつかんだ日本は、残りの保有枠を天城で埋めることにした。加賀では、30ノット以上の高速を誇るコンステレーションに対抗不可能と考えられたためである。こうして、ワシントン条約締結後の日米の16インチ砲搭載艦は、日本が長門型2隻と天城、米国がコロラド型3隻とコンステレーションとなった。
ワシントン条約締結後、日本海軍は漸減作戦を重視しつつあったが、重巡の8インチ砲の威力不足や指揮能力不足が指摘されていた。特に高速のコンステレーションは、夜戦部隊にとって大きな脅威であった。このような背景から、天城、金剛型を夜戦部隊に編入する案が出てくることとなった。
コンステレーションというライバルが存在したため、天城の大改装は速力を意識せざるをえなかった。長門型が速力の低下より防御力の向上を重視したのに対し、天城は、水雷戦を想定してバルジは装着したものの、缶の換装や船体延長によって速力の低下が最小限に抑えられ、29.5ノットを保つことができた。
太平洋戦争が勃発。真珠湾攻撃時はリスクが大きすぎるとして、天城を機動部隊に随伴させることは見送られたが、山本長官はその後天城の随伴を強く軍令部に進言する。軍令部は初めは渋ったが、真珠湾で航空戦力の有用性を示せたこと、大和型の就役が迫っていたこと、夜戦部隊の脅威だったコンステレーションが真珠湾で大破したことなどにより、天城を機動部隊に随伴させることが決定した。...

以上、私が考えた設定です。ワシントン条約を「建造中の戦艦を廃墟」にしてしまうと天城が確実に弾かれるので、16インチ以下の戦艦の保有数を制限する形としました。レキシントン級巡洋戦艦をコンステレーションにしたのは、レキシントンとサラトガは空母になって欲しかったからです(条件2)。知識不足でちぐはぐな設定になっているかもしれませんが、ご指摘ご意見をいただけると幸いです。
引用なし
パスワード
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 7.1.2; SH-M05) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gec...@p15028-ipngnfx01yosida.nagano.ocn.ne.jp>

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃戻る  
1 / 63 ツリー 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
(SS)C-BOARD v3.5.1 is Free.