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> 水冷エンジンは、作れないし勉強ならよいが、量産宛には出来ない。
> そして何をライセンスするか?
> DBライセンスしているから、ユンカースかイスパノ位しか対照はないけど忌みあるかね?
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> BMWは、今日のエンジンの雛形とも言えるエンジンだから勉強としても十分以上に成果はあるはずだ。
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どこが雛型ですか?
今の主流は水冷エンジンですけど?
ほぼ同じ大きさの火星エンジンが同じ馬力で同じ時期に量産化されてます。
ライセンスまでしてBMW 801 を作る必要ありません。
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> 金星だったら、1500でも問題なかったようだし
矛盾してますね。
そのエンジンが搭載されるの18年以降です。
それ以前に作るのもその技術を活かすのも無理なんです。
> ショートストロークの問題は、この時期には当てはまらない。
> この時期に大体ショートストロークには意味が無い。
> 実用上の最大シリンダは、大方156x170か180クラスにならざる終えない。
> もうボアは、限界だからだ。
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> 連関比で、大きさが大体決まるし、必要な出力で気筒数が決まる。
> BMDの例を見れば、130Cm以下の小型エンジンにするならストローク150までだ。
> たとえば、18気筒で156x150、130辺りにするなら14気筒でも意味もあるが、つなぎの1500ないし1800PSの小出力エンジン以外14気筒では意味が小型と言うだけで使いようが無い。
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> 提案しているのは、つなぎのエンジンなのです。
> それ自体、アメリカの加工精度、オイル、軸受け、ハイオクタン燃料があれば、2000PSを狙えるものを、提案しています。
青江さんがどの時期にどんなエンジンを量産したいか正直見えてこないです。
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