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> ですから、青江さんの厳然と数字とその他の状況証拠といわれるあいまいなものではなく、実際のエンジンの構造を見ながらどの程度改修が可能か具体 的に検討してみてはどうですか検討してみてはいかがですか、と提案しているのです。
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> たとえば、本命といわれる栄のボアアップ案について、Googleで栄エンジンの画像検索した結果でも見ながら、どこをいじれば実現できるのか、その結果が青江さんのいう味付けていどのものですむのか考えてみてはどうでしょうか。
まず、状況証拠から
前にも書いた瑞星エンジン140x130個のサイズが、1118
この、エンジンは、ストロークを縮める必要な部品だけの変更で開発されています。
つまり、外形他機構の点で、このままストロークを150に戻した場合1148と成ります。
この場合、問題になるのはコンロッドの長さの問題で回転させることが出来るかです。
栄は、直径1115でストローク150で作動しています。
と言うことは、金星は1115+暗いチジメル事は可能というのは、間違いないところです。
つまり、栄は金星のシリンダを使っても、同じ大きさで開発は、十分可能。
此れが、一番現状に近く選択可能で実行可能なベストでしょう。
次に、実際の栄を150シリンダにボアアップ
一番の問題は、ケースにシリンダが取り付けられるのか?
実物を見て確認しました。
少なくとも、外側を方見た範囲では、取り付けボルトの外周半径は15mmほど広げても余裕があると見た。
しかし、たぶん本格的にそれで生産するには前後の気筒の間隔を広げる必要はありそうでしたね。
チューンと違い結構手間かも?
だが、実際よりは結局工数ほか短縮可能ではと判断しました。
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